
ハイカラなデザインの電灯を載せた、御影石の欄干が四隅を守る、街中の橋。風雪に耐えたその姿からは、行きかう人々の嬌声を懐かしんでいるようにも見える。
(小田中)翁橋
日本橋は、歌川広重の東海道53次の浮世絵の頃は木造の太鼓橋であった。明治になってからこの地が道路原標の地と定められ、立派な欄干が据えられた。しかしその後、首都高速の高架が上を通るにいたっては、居心地が悪そうである。

翁橋近くの家並み。江戸、明治、大正、昭和が並存する。

作州民芸館。もと銀行の建物に民芸品や郷土玩具を展示する。

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