時々雨がパラついたりするけど(スコール?)、強烈な日差しに汗ダラダラの一日だったのだ。
名護市内を出て、東海岸の辺野古地区にやってきた。
途中、米軍のキャンプシュワーブのゲートを見つけたので写真を撮ろうとしたが、門兵に制止され撮れなかったのだ。
辺野古地区は穏やかな町だった。

辺野古漁港にはパラパラと小さな漁船が見えるだけだった。

奥に見えるビルは、沖縄高専である。

伝統民家も散見できる。

地域の人はやっぱり怒っているようだ。

プレハブの小屋で、どんな話がなされているのだろうか。

地域の安全を願わずにはいられないのだ。
次に目指したのは、西海岸の景勝地「万座毛」である。恩納村にある。
役場には、韓国のプロ野球団を歓迎する垂れ幕が掲げてあった。

恩納村の村章が見える。そのものずばり「オンナ」である。
村章を見上げてテンションが上がるオトコがいた。(私ですけど…)
土産物屋に取り囲まれた駐車場を抜けて、原っぱの遊歩道をめぐる。

すると、大きな「象の鼻」に出会えるのだ。

ところが、遊歩道の柵のロープが一か所切れていて、踏み跡が「象の鼻」のほうに続いている。
それをたどって、何人もの観光客がやってきている。

じゃまだ!どいてくれ。美しい風景写真に君たちは似合わない…と思うのだった。
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